同部は2人の認否を明らかにしていない。
2人の逮捕容疑は、22日、自宅マンションで乾燥大麻を所持したとしている。
俳優の廣瀬智紀(32)と女優の川栄李奈(24)が17日、結婚することを所属事務所を通じて発表した。
お相手は、廣瀬とは誰なのか?!
ここでは廣瀬の略歴をまとめています。
廣瀬は、1987年2月14日生まれ。埼玉県出身。
数多くの舞台に出演し、
2015年 「弱虫ペダル~IRREGULAR~2つの頂上~」では主演を務め、
大人気原作の舞台「ダイヤのA」シリーズでも、主要人物のうちの一人として出演した。
ドラマ「エイジハラスメント」(テレビ朝日系/2015)、
「掟上今日子の備忘録」(日本テレビ系/2015)、
「男水!」(NTV/2017)、
「深夜のダメ恋図鑑」(ABC・テレビ朝日/2018)など映像作品でも活躍し、
2017年公開の映画「探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。」では主演だけでなく、
主題歌も担当するなど多彩な才能を発揮。2019年は「映画刀剣乱舞」に鶯丸役で出演、今秋公開の「探偵は、今夜も憂鬱な夢を見る。2」では主演を務める。
芸能人という仕事を、「常に前に出て、顔と名前を売る商売」と考えた場合、スキャンダルというのは、必ずしも悪いことではありません。
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騒がれる側のメンタルが持てばという条件がつきますが、毎日ワイドショーが騒いでくれるということは、自分の名前を宣伝してくれていると見ることもできるからです。
ただし、スキャンダルでイメージダウンし、消えていく芸能人もいますので、起こしていいのは“いいスキャンダル”に限定されます。
それでは、私の思う“いいスキャンダル”の条件を挙げてみたいと思います。
(1)スキャンダルに影響を受けにくい職種である
同じ芸能人でも、ワイドショー、ニュース番組に出ている人は、休業や降板に追い込まれることがあります。しかし、それ以外の職種、例えばミュージシャンや女優のペナルティーはケースバイケースで、一律ではありません。スキャンダルを肥やしにできるのは、こういう人たちではないでしょうか。
(2)はっきりした証拠がある
例えば、写真週刊誌は芸能人が相手の家に通っていく姿を撮って「不倫」と報じることがありますが、こういったグレーな”証拠”ではなく、申し開きができない決定的なものがあるといいのです。「やっちまった」状態から、どう挽回していくか、注目が集まるからです。
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