元モーニング娘。でタレントの後藤真希さんが3月13日、

同日「文春オンライン」(週刊文春)が報じた不倫疑惑について自身のブログで

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「夫とは別の男性と関係がありました」



と不倫の事実を認め、謝罪しました。





 「文春オンライン」によると、

後藤さんは元恋人で不倫相手の男性と2018年初めからSNSなどで頻繁に連絡をとるようになり、
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その後、

アパホテルで二度にわたって肉体関係を持ったとのこと。

そして現在、2014年に結婚した夫がこの男性を相手取って損害賠償を請求する裁判の真っただ中にあると紹介。


後藤さんの所属事務所から

「裁判は事実」


というコメントを引き出すとともに、後藤さんは

「知らないです」

と繰り返したことなどを伝えました。



 後藤さんは同日更新した


「一部週刊誌報道に関するお詫び」


というブログエントリで画像化した直筆のメッセージを掲出。



「一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました。
誠に申し訳ございませんでした」



と事実関係を認めて謝罪した上で、
 

「私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、

またこのような立場でありながら自覚が足りず、
信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております」

 

としています。
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 また、夫とは話し合いを重ねた末、“許し受け入れて”もらったとし、


「改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じています」


と説明。


「これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家庭を大事に育み、公私共に精一杯の努力をして参ります」


と今後についてつづっています。一方で、夫からDVを受けているという報道内容については、
 

「夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまった」


とこれを否定しました。




 後藤さんは2014年に3歳年下の一般男性と結婚。

2015年に第1子を、2017年に第2子を出産していました。